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About Us

amenomori works について

学び続ける人が、世界をつなぐ。

雨森芳洲と「誠信之交」

雨森芳洲(あめのもり ほうしゅう、1668–1755)は、対馬藩に仕えた儒学者・外交官・教育者です。 朝鮮との外交実務を40年以上にわたり担い、 相手国の言語・歴史・文化を深く学んだうえで、 誠意をもって交渉にあたるべきだと説きました。

芳洲が著した『交隣提醒』には、次のような一節があります。

「互いに欺かず、争わず、真実を以って交わり候を、誠信とは申し候。」

この「誠信之交」の精神は、単なる語学力ではなく、 相手の文化や思考を理解し、真の相互理解を実現することの大切さを教えてくれます。

芳洲の晩年——生涯学習者の鑑

芳洲は隠居後も学びの手を緩めませんでした。

81歳のとき、『古今和歌集』を1,000回読み通す誓いを立て、 わずか2年足らずで達成。同時に和歌一万首の詠草を志し、 83歳で成し遂げた後も、87歳で生涯を閉じるその日まで 詠み続けました。生涯で約2万首。

86歳の手紙には、自らの和歌を「老後の暇つぶし」と謙遜する言葉が残っています。 しかしその奥には、最期まで学び続けようとする揺るぎない意志がありました。

81歳
和歌研究を開始
1,000回
古今集の通読
約2万首
生涯の和歌
87歳
最期まで学び続けた
「学は人たることを学ぶゆえんなり」
——学問とは、人間としてどうあるべきかを究めることである。

芳洲の教育思想と、現代のリスキリング

芳洲が門人たちに教えたのは、単なる知識の暗記ではありませんでした。

「学んで思わざれば則ちくらし、思うて学ばざれば則ちあやうし」
——知識を得ることと、自ら考えることのバランスを重視した教え。

通訳や外交官の育成では、語学力だけでなく 相手国の歴史・文化・礼儀を深く理解する「誠信」の精神を 不可欠なものとして指導しました。

この思想は、現代の「リスキリング」に驚くほど通じます。 新しいスキルを身につけることは単なるキャリアアップではなく、 人としての可能性を広げる営みであること。 AI時代に必要なのは知識の量ではなく「考え、判断し、創造する力」であること。 異文化理解やコミュニケーション力はテクノロジーでは代替できない人間の強みであること。

amenomori works は、芳洲のこの教育思想を事業のすべてに込めています。 言語学習プラットフォームでも、HitoTaskでも、LMSでも—— 「学ぶ楽しさ」と「考える力」を育むことを、何より大切にしています。

ミッション

「学び続ける人が、世界をつなぐ」

単なるスコアアップや資格取得を超え、言語・文化・スキルを包括的に学び続けられる場を創る。 年齢やキャリアの段階に関係なく、誰もが「学び直し」を通じて成長し、 真の相互理解を実現できる社会を目指します。

事業内容

言語文化プラットフォーム

TOEIC 700+ MASTER、DREAM TRAVELER、漫游华夏(まんゆうかか)をはじめとする 言語学習アプリ群を、amenomori パスポートで統合して提供。 AIコーチング、ゲーミフィケーション、文化体験を融合した学習体験を実現しています。

ビジネスソリューション

HitoTask(AI逆クラウドソーシング)と amenomori LMS(カスタムeラーニング)で、 法人・学会・教育機関向けのソリューションを提供しています。

技術スタック

Next.js
React Framework
TypeScript
Type Safety
Tailwind CSS
Styling
PostgreSQL
Database
Prisma
ORM
Vercel
Deployment
Gemini AI
AI Coach
Stripe
Payments
Moodle
LMS Base
MCP Protocol
Agent Integration

ファウンダー

A
amenomori works
Founder & Developer

テクノロジーと教育の融合を追求するソフトウェア開発者。 雨森芳洲の「誠信之交」と生涯学習の思想に共感し、 言語・文化・スキルの相互理解をテクノロジーで実現するプロダクトを開発しています。

一緒に「学ぶ楽しさ」を広げませんか?

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